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【REPORT】2024 Value Summit
■2024年6月2日~6月4日 米国テネシー州 ナッシュビル (Nashville)にて開催された国際カンファレンス『2024Value Summit』(米国社団 SAVE International主催)へ参加致しました。コロナ渦を経て、私はインパーソンでの参加は5年ぶりでした。
“Evolution”が今年のサミットテーマに掲げられ、各国からValue Methodology 専門家がおよそ230名参加、基調講演、パネルディスカッション、フォーラムや、選考された約30のプレゼンテーションが行われました。どのプレゼンも興味深く、刺激をうけました。
上記写真の世界地図に刺されたピンは、参加者が自身のhome city をマークしたものです。私も”日本・岡山県倉敷市” の位置へ確かにマークしてきました。
各セッションの合間には、ネットワーキングが繰り広げられ、久しぶりにお会いできる人びと、そして新たに出会える人びとと交流を創り、深めることができます。インパーソンならではの感動や収穫は、ヴァーチャルとはやはり違い、はかり知れないものがあります。
■論文発表を致しました。今回はValue Summitでの5度目の入選・発表となります。
DEVELOPMENT OF STAGED LEADERSHIP SKILL DEVELOPMENT THEORY
THROUGH FUNCTION ANALYSIS
-PROPOSING AN EFFECTIVE LEADERSHIP SKILL DEVELOPMENT METHODOLOGY
USING RCSI THEORY-
ファンクション分析による段階的リーダーシップスキル開発理論の開発
-RCSI理論に基づく効果的なリーダーシップスキル開発手法の提案-
“Featured Presentation”(注目の発表)としてプログラムしていただき、大勢のみなさまにお聴きいただきました。リーダーシップスキル向上やリーダーの在り方の考察、そして次代のリーダー輩出の重要性は万国共通なのだと、あらためて実感しました。
組織、チーム、そして個人にとって、効果的なリーダーシップスキル開発手法を提案する内容です。
Value Methodologyは元々米国GE社で発祥した技術なので、主に製造業での適用が報告されるなか、組織、人材開発への適用へも範囲を広げて実践してきました。今回、さらにリーダーシップ開発へと深め、研究し実践してきたことが評価され、とても嬉しく感じました。
発表後、米国の尊敬するある専門家から、「このテーマを、この場所 Value Methodologyへ運んできてくれて、ありがとう!」と声をかけてくれました。
■PAPER OF THE YEAR AWARD 2024 受賞
大変光栄なことに、“PAPER OF THE YEAR AWARD 2024 “を受賞いたしました。
Value専門家によるその年の選ばれた論文のなかから、そのうえ1編のみに与えられる名誉ある賞です。心から感謝するとともに、これからも精一杯努力し続けることを、あらためて心に刻みました。
AWARDの重みを、ひしひしと実感しています。
村上紀子
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※編集後記
2024年のValue Summitは、感動的で刺激的なカンファレンスでした。Evolution!