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「組織開発」とは

弊社のサービスのトップに掲げている「組織開発」。「そもそも組織開発とはどういうことをいうのでしょうか」よくお受けする質問です。多くの研究者や専門家による様々な定義が存在しますが、次のようにシンプルにお応えしています。

組織開発とは、組織をより健全にし、より効果性を高めるための計画的な変革の過程である。

1950年代ごろにアメリカで発祥した組織開発の概念は、これまで日本においてはあまり定着しませんでした。しかし昨今の社会的・経済的環境変化に伴い、日本においても組織の在り方が強く問われてきており、組織開発がいま、注目されてきています。いろいろな手法が提唱されていますが、どの手段であれ、組織がより健全にはたらき、より効果性を高めることが出来るならば、その意図的な努力(はたらきかけ)やプロセスはすべて組織開発です。外部環境、組織の守るべき理念、ビジョンは組織によりみな違います。組織改革もそれぞれのやり方が存在するべきです。

組織をより健全にし、より効果性を高めるためには、ハード、ソフト両面の変革が求められます。リーダーシップ、組織編成、人事評価制度、自己革新、コミュニケーション、組織風土の質を体系的に高めていくことが望まれます。個と組織間における価値観や成長の一致性が高い組織が、高い成果を生み、新しい価値を創造できているといえるのではないでしょうか。云いかえれば、人が育つ組織は健全な組織に成長し、健全な組織においては人が育ち高い成果を生み出します。

組織開発と人材開発は、相関しており、両者とも真剣に取り組めば、必ず結果を得られます。逆に真剣に取り組まなければ、力は分散してしまいます。組織の変革には、正しいリーダーシップによる求心力が求められます。

人を育て、組織力を高める。組織力を高めて、革新力を高める。

2019年、改元の年です。未来を見据え、組織変革のはじまりの年にしませんか。

 

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Editor’s note;  If I had six hours to chop down a tree, I’d spend the first four hours sharpening the ax.

米国第16代大統領エイブラハム・リンカーン。数々の彼の名言のなかで、多くの人々により、語られる言葉です。「もし、木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やすだろう」